2020年6月11日 レポートカテゴリー: らせん流体験者のお声㉗~従来の膝屈伸だと、姿勢が悪くなる?! facebookライブ「おうちでの歩きも楽しくなる~地に足がつくセルフケア法~《第8回:体に訊く膝屈伸》の感想+コメント特集です。ライブの回を重ねるごとに、皆さまがただライブを見て終わり、ではなく、実 …続きを読む
2020年6月11日 レポートカテゴリー: カナを意識すると膝痛がよくなってきた ライブで熱心にらせん流の体の使い方を学んでくださっている 大阪のランニングシューズショップのMさんから、またまたうれしい報告がありました。 Mさんがカナちゃんのことをお伝えしたお客様が、 「長く走ると …続きを読む
2020年6月9日 レポートカテゴリー: お礼+復習~たかがクッシン、されどクッシンだよ~ 6月6日(土)、第8回「おうちでの歩きも楽しくなる地に足がつくセルフケア法」楽しく終了。 ご参加くださった皆さま、興味を持ってくださった皆さま、 ありがとうございました。 * 今回は、PC。マイク、カ …続きを読む
2020年6月8日 レポートカテゴリー: 膝屈伸で蹲踞ができる?! 「第8回 おうちでの歩きも楽しくなる地に足がつくセルフエア法」のメインワークは膝屈伸。 これを体に訊いて、ゆっくり丁寧に動くと いわゆる「蹲踞」(そんきょ)の姿勢になり、 体に訊きながら立ち上がると、 …続きを読む
2020年6月4日 レポートカテゴリー: らせん流体験者のお声㉖~いくつかのワークの繋がりを感じてくださっている方、増えてきました facebookライブ「おうちでの歩きも楽しくなる~地に足がつくセルフケア法」 《第7回:アキレス腱ストレッチ、従来型と全身連動型(らせん流)、どっちが“快”か、比べてみよう》の感想+コメント特集です …続きを読む
2020年6月2日 レポートカテゴリー: カナちゃんは、万人に好かれる人気者!? 今、らせん流®のナビゲーターに挑戦されている葉山ナチュラルランニングクラブの金城みどりさんのレッスン。 ご自身の体で感じられたことを、素直に伝えられています。読んでいて、参加者の体からの気持ちよさそう …続きを読む
2020年6月2日 レポートカテゴリー: お礼+復習~部分で体を扱うと体は重く、動きづらくなる! 5月30日(土)、第7回「おうちでの歩きも楽しくなる地に足がつくセルフケア法」楽しく終了。 ご参加くださった皆さま、興味を持ってくださった皆さま、 ありがとうございました。 * 今回も、初参加の方もい …続きを読む
2020年5月31日 レポートカテゴリー: ついに、動画で公開しちゃいました! アキレス腱やふくらはぎだけを伸ばすストレッチをすると、実は、脚が重くなって、体も縮んで、歩きにくくなるんです。 じゃ、どうすればいい? 「アキレス腱ストレッチ」を 超超超ゆっくりして、 力の伝わるまま …続きを読む
2020年5月29日 レポートカテゴリー: 聞かれるとべらべら( ´∀` ) 小松美冬って、何してきた人? 今何している人? どこを目指したい人? そこを聞かれると、 舌に潤滑油が注がれちゃうキライが(笑) 自分が何に熱くなりがちなのかも、わかってきた(^^) 昨夜、私のアタマ …続きを読む
2020年5月28日 レポートカテゴリー: らせん流体験者のお声㉕~豆状骨とカナちゃんは四足動物時代からの仲よし facebookライブ「おうちでの歩きも楽しくなる~地に足がつくセルフケア法 《第6回:豆状骨とカナと肩甲骨と寛骨の密な関係の感想+コメント特集》 今回は、四足動物時代、(あるいはハイハイ時代)から推 …続きを読む
2020年5月27日 レポートカテゴリー: 濁音は、体からの不協和音 ライブの参加者からいただいた感想からの気づきのメモ。 で、5月31日のライブ、 以下のことを、皆さんがよくやっている「アキレス腱ストレッチ」を例に体験に落とし込んで、らせん流の真髄をお伝えしていきます …続きを読む
2020年5月27日 レポートカテゴリー: 「自然を先生に」心を込めて太陽4周目へ らせん流を介して出逢えたみなさま、 そして、これから出逢いたいみなさまへ * 「らせん流®タオRUNNING倶楽部」として ワークショップを始めて、 今日で3年が経ちました。 実は、5月30日にささや …続きを読む
2020年5月26日 レポートカテゴリー: お礼+復習~四足動物時代の記憶をたどってみよう 5月23日(土)、「おうちでの歩きも楽しくなる地に足がつくセルフケア法」、 ご参加くださった皆さま、興味を持ってくださった皆さま、 ありがとうございました。 今回も、たくさんの方にご参加いただき、 や …続きを読む
2020年5月25日 レポートカテゴリー: 全身をほぐす窓ふき、床拭きの方法が好評! 5月23日(土)のライブ、「らせん流Oneワークショップ~おうちでの歩きも楽しくなる地に足がつくセルフケア法」無事終えました。 今回のメインワークは 豆状骨と肩甲骨と骨盤と踵の骨(カナ)の遠くて密な関 …続きを読む
2020年5月21日 レポートカテゴリー: 4人もの受講生が、足の骨格模型を持っていた! 昨夜、らせん流6コース連続ワークショップ(本コース)にご参加中(だけど自粛中)の皆さま対象に、はじめてzoomでのワークショップ、やってみました。 ご参加の皆さま、ありがとうございました。 * デジタ …続きを読む
2020年5月18日 レポートカテゴリー: 足に潜む全身連動スイッチ=カナちゃん、動画による取説、本邦初公開! 5月16日に行いましたfacebookライブのワークは、 そこを軽く意識するだけで、全身が揺らぎながら連動し、立つ、歩く、特に階段の上り下りの楽さ、気持ちよさがド~ンと増すカナちゃんなるツールの紹介を …続きを読む
2020年5月5日 レポートカテゴリー: 5月2日(土)第3回facebookライブ視聴御礼+復習+お願い 5月2日(土)、第3回facebookライブ「らせん流ONEワークショップ~おうちでの歩きも楽しくなる~地に足がつくセルフケア」無事終了。 毎回、始まる前は、配線は大丈夫か、音は聞こえているか、ドッキ …続きを読む
2020年5月3日 レポートカテゴリー: 背骨一つ一つ、全身が連動して中の方から動かされて、気持ちよくて病みつきになりそう。 昨夜、第3回らせん流ONEワークショップ「おうちでの歩きも楽しくなる~地に足がつくセルフケア法」をやり、 タイトルに代表される感想をいくつもいただきました。 ご参加くださった皆さま、ありがとうございま …続きを読む
2020年4月19日 レポートカテゴリー: やってみるものですね 昨夜、らせん流タオRUNNING倶楽部のページから、 初facebookライブなるものをさせていただきました。 (他のライブ動画は、こちらからご覧いただけます。https://www.facebook …続きを読む
2020年4月14日 レポートカテゴリー: カナちゃんは、地球とのコミュニケ―ションの架け橋? <引用>人間はどんなところでも学ぶことができる。…加藤 貴弘さんの投稿 2020年4月13日月曜日 …続きを読む
2020年3月30日 レポートカテゴリー: 「カナちゃん」、関西でも活躍はじめました。 「カナちゃん」=(踵の骨の重心=「か」かとの真ん「な」か、関西でも活躍はじめました。松永さん、ありがとうございました。 …続きを読む
2020年3月24日 レポートカテゴリー: 本質好き集まれ! らせん流®️ウォーク&ラン体験会参加してきました。人間は本来「快」に向かって進めるような構造になっている。いや・・・「快」に向かえるように身体を変化させてきたのかもしれない。分析研究した各部位をつなげ …続きを読む
2020年3月20日 レポートカテゴリー: 体に任せる 体、動きとの向き合い方が変わると、呼吸も変わる、そして、当然、メンタルも変わる。 これは、ハウツーだけをいくら追いかけてもなかなか辿り着けない世界なのかもしれません。 杉浦さん、ありがとうございました …続きを読む
2020年2月2日 レポートカテゴリー: 神足歩行術 江戸時代に超達人クラスの人たちが行っていた 「神足歩行術」の再現を目指している 大場克則さんの歩行術です。 私も「神足歩行術」に興味があり、 研究していたところ、大場さんと会い。 らせん流のアプローチ …続きを読む
2020年1月26日 レポートカテゴリー: 体の快から生まれる笑顔は、穏やかさの伝播力が強い https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2727521130671115&set=a.288638684559384&type=3& …続きを読む
2020年1月20日 レポートカテゴリー: 目のケアで歩きが軽くなる!? 今日は地元のシニアが集まる施設、立派な筋トレのマシンがある会場で、70歳から85歳の方とからだ遊び。 最近、ふらふらしてしまうけど、医学的には問題ない、慣れるしかないとお医者さんに言われたという方がい …続きを読む
2019年12月30日 レポートカテゴリー: 心地よい身体の動きから 心も心地よくなる 体と心はつながっている。 そして、実体のある体からのアプローチの方がいろいろわかりやすい。確実、そんな気がしています。 他の参加者の方が「オードリーの春日の姿勢になってきた。この姿勢で悩むのって、でき …続きを読む
2019年12月30日 レポートカテゴリー: 自然がすべて教えてくれる 「自然がすべて教えてくれる」 ホントにそう思います。そこから始めるとそんなにややこしいことないのになと。藤田さん、嬉しい投稿、ありがとうございました! …続きを読む