5月23日(土)のライブ、「らせん流Oneワークショップ~おうちでの歩きも楽しくなる地に足がつくセルフケア法」無事終えました。
今回のメインワークは
豆状骨と肩甲骨と骨盤と踵の骨(カナ)の遠くて密な関係を学んで、豆状骨とカナを使ってより楽で気持ちいい立つ、歩くをモノにする
でした。
文字ズラをみると、なんとまあ、
オタクチックな!という感じですが、
アプローチの仕方は「究極のHome=体と遊ぼう」
というノリで、
四足動物時代に還るところから
でるだけわかりやすく説明してみました。
で、最後に、
そのワークの応用として
豆状骨を意識すると、
窓ふき、床拭きが全身運動になって、全身ほぐれますよ~、という話と実技もご披露。
ここが一番受けたような気もして、
まあ、よかった、よかった。
*
今回は録画の編集がうまくいかず(やはりまだ縄文人か💦)
ワークショップの始まりは、4分30秒くらいから(その前は雑談です)
窓ふき、床拭きのくだりだけ見たい人は、48分くらいから。
豆状骨と肩甲骨と骨盤と踵の骨(カナ)の関係について知りたい方は31分くらいから。
え? そもそも豆状骨、カナって何よ?という方は20分30秒くらいからご覧ください。
Stayhomeも
終わりましたが、おうちにいても、外に出ても、豆状骨とカナちゃんはどうぞ、常時携帯なさってくださいね。
立つ、歩く、走るという運動を、
強力にサポートしてくれる小粋な助っ人です。