5月9日(土)、「全身連動ご自愛さすり~アタマ編」をメインワークとした
4回目のらせん流Oneワークショップ「おうちでの歩きも楽しくなる地に足がつくセルフケア法」、皆さまの温かさに支えられ、
”有事“でしたけれど💦、
無事、お届けすることができました。
ありがとうございました。
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有事とは、お話をするときとワークするときでは、
音量を変えるというデジタル縄文人にはあるまじき高等芸をしたがために、
そこから音が消えちゃった!のです。
でも、ご覧の皆さまが、「声がきこえません!」「どこから消えた!」
とコメントをくださり…、そこからやり直すことができました。
普通だったら、そこで「見るの、や~めた!」となってもおかしくないのに、
今回も、途中でよそに行っちゃう方がほぼいらっしゃらなくて、
改めて、らせん流のライブにご参加くださっている皆さまの
優しさ、温かさを強く感じました。
さらに、これは、らせん流の考え方に、方法への関心を持って参加くださっていることの現れでもあろうと胸が熱くなりました。
感謝いたしますと同時に、気持ちが引き締まります。
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さて、まずは今回したことから、みなさんに覚えておいてほしいことのまとめ。
1―前回の感想のシェアから、らせん流用語「なんとなく」が
心身の深いリラックスを引き出す力があること。
2-「らせん流全身ご自愛さすり」は、「よし、よし」と撫でてもらった時のやすらぎがベース
3―手のひらには自分を労い、労るための道具がある。
4-豆状骨を意識すると、アタマや顔をケアする方法も、全身を解してつなげるワークになる。
5-豆状骨を意識して立つと背が高くなる。歩くと重心から歩けて体を軽く感じる。
今回のワークショップの視聴がまだの方で、「豆状骨」が気になる、という方、 コメント欄を見ていただけるとうれしいです。
ご視聴の際は、17分から20分は飛ばしてみてください。音が切れたところですm(__)m
PC.スマホによる頭の疲れが取れる、小顔にもなる!と好評でした。
次回は、足にある全身連動スイッチをご紹介します。お楽しみに!