1月16日(日)20時30分から、市民ランナー界のレジェンド、76歳の門脇徹さんと
ライブ対談します。
大会が少なくなって走るモチベーション下がっている方、
記録更新がままならず走る喜びが薄れている方、
故障に悩んでいる方、
生涯走りたいと思っている方、
走る喜びを深め、広めたい方
必見です。
門脇さんは57歳から走りはじめ、今年で走歴20年。その総走行距離はあと4,000kちょっとで地球2周!。
一昨年の年代別のマラソンランキングでは全国2位(3時間39分)。
その数字に表れた実績も素晴らしいのだけど、私が一番惹かれるのは、その取り組み方、そしてその生き方そのもの。
先ほど打ち合わせを終え、その冒頭で伺った
「楽しむ、面白がるを基本にすると、人生全体が楽しいものになって、一つ一つの出来事の見え方が違ってくる。」
ランニングの取り組みも、
「日々走れることに感謝し、その時々の体と心の変わりようを面白がり楽しんでいる」
この言葉がいつでも自然に出てくる門脇さん。
そんな門脇さんの生き方とらせん流の相性がよかったよう。今は、らせん流のワークや練習会が「いろいろなことを試みながらも迷ったときに還るところ。基本の基になっている」そう。
さて、さて、どんな話が展開するか。
お楽しみに❤️
配信はらせん流タオRUNNING俱楽部
https://www.facebook.com/taorunningclub