昨夜、らせん流6コース連続ワークショップ(本コース)にご参加中(だけど自粛中)の皆さま対象に、はじめてzoomでのワークショップ、やってみました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
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デジタル縄文人が弥生人くらいになったくらいの私が
ずうずうしくzoom教室を主催するとは、大胆すぎでしょ!?
なわけですが、現在、らせん流ワークショップの動画撮影・編集をしてくださっているオンライン教室構築のプロ、菅野政昭さんがサポートに入ってくださり、大助かり。
レッスンに集中できました。
菅野さん、ありがとうございました。
でも、サポートに入っていただいていると思うと安心しちゃって、
録画もスクリーンショットも自分がやったのは失敗💦。
次回以降の自分に乞期待です(^^)
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いろいろ失敗はあったけれど、
やっぱり、いいですねえ。
画面越しとはいえ、お顔、動きが見えるのって。一体感が生まれる。
オブザーバーで入ってもらった
らせん流ナビゲーターコース受講中の橋本右子さん、金城みどりさんが、
「ワークショップが進むにつれ、皆の体がほぐれていくのと平行して、皆さんの表情がゆるみ、参加者同士が和やかに繋がっていくのがオンラインでも感じられた」と。
体を調うことから生まれる人と人との和--。
ここもらせん流の目指すところなので、ほっとしました。
人の体の持つ可能性、改めて感じさせていただきました。
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昨夜のレッスンは、先日のfacebookライブでご紹介カナちゃんを使った「椅子からのゆらぎ立ち」「セミ赤ちゃん帰りからのらせん流歩き」がメインワーク。
まず、足の骨格模型を見せて、カナの説明をしたら、
なんと参加者の半分が、ご自分がお持ちの
同じ骨格模型を出してきてくれて、ビックリ!
最近、体のプロの参加者が多いとはいえ、なんと稀有な集団かと、うれしくなりました。