2019年7月4日 エッセイカテゴリー: 寸止め 窓を閉めようとして、締め切る寸前にこの子の存在に気づいて 寸止め。 怖かったのか、固まってしまって動けない。 「ごめん、ごめん」 と謝っていたら ふっと飛んでいった。 気がつけば、バッタの季節…。