2022年5月25日 エッセイカテゴリー: 心あらたに 「らせん流ウォーク&ラン」ワークショップなるものを世に出して、今日で5年になります。らせん流の基本方針は、体の“快”を指針に動くこと。その“快”の輪の波紋が、口コミで少しずつ少しずつ広がってきているこ …続きを読む
2022年5月25日 エッセイカテゴリー: 幼虫の動きに見入る 一日の仕事の大かたを終えた夕暮れ時、自宅での仕事の日はほぼ毎日、自分へのご褒美として近くの公園へ歩きにいっています。 足で大地を感じ、空を見上げて風を感じ、木々の、草花の成長を愛でながら、全身の毛穴を …続きを読む
2022年5月24日 エッセイカテゴリー: 自然体 超久しぶりに、コンサートへ。 あいみょん。 どこか土の匂いがする自然体。 歌うのが好きがあふれでている。 ステキなステキな姐さんでした。 写真は記念グッツのタオルを撮っていた人を撮った写真。 …続きを読む
2022年5月24日 レポートカテゴリー: みんながこれしたら、争いごとがなくなりますね 昨日は、大井町でのらせん流ワークショップ、コースB。メインワークは「全身連動ご自愛さすり」。これ、中国の元の皇帝御用達だった健康法を現代流にアレンジされた「元極学」の「あんま功」を、らせん流らしく「ご …続きを読む
2022年5月22日 エッセイカテゴリー: 梅雨の応援”花“ 梅雨空に映え、日々色を変えていく紫陽花。紫陽花の色の移ろいが梅雨の鬱陶しさを半減してくれるそんなことに、ここ数年気づきはじめました。 …続きを読む
2022年5月17日 レポートカテゴリー: 体の力みと我は、関係していそう らせん流本コースの卒業生たちの集まりのレポートです。 どうやら心の方の「我」と体の「力み」は、強い関係性があるようです。 万有引力と体に任せると、「力み」が消え、「我」も影を薄くしていく。そんなことが …続きを読む
2022年5月13日 エッセイカテゴリー: おブス!けど、味は絶品 いただきものの甘夏🍊 低農薬で育てられ、完熟するまで樹にいた🍊 甘味にコクがあり、酸味は涼やか。 見た目を気にしていては辿り着けない世界がここにある。 …続きを読む
2022年5月13日 レポートカテゴリー: らせん流は、動物として生きる上のでのインフラ? らせん流、何をしていても、自然界の一部として気持ちよく生きるためのインフラになりうるもの、そう最近感じるようになっています。いろいろなご専門、ご趣味をお持ちの方との交流も、そんならせん流ならではなのか …続きを読む
2022年5月12日 エッセイカテゴリー: 窓辺に海辺 那智勝浦の浜と小浜島で拾った貝殻と珊瑚を友人が染めた藍染に並べてみる。 拾った時、心に浮かんだ思いを忘れたくないから連れて帰った完璧でないけど愛おしいものたち。 町にいても海辺に行けるドコデモドア。 …続きを読む
2022年5月11日 エッセイカテゴリー: イノチの基本形は歓び? 草や木の四季折々の変化を定点観察しながら歩くのが好きです。 それをしているとイノチの基本形というか原型は、歓びに満ちているように感じるようになりました。 芽吹いたり、花が咲いたり、葉を雄々しくしていく …続きを読む
2022年5月8日 エッセイカテゴリー: 小松菜の“木”のように 種を残すために、市民農園で昨年秋から育てていた小松菜を、先日、泣く泣く、種を取るところまで辿り着く前に片づけました。 半年で私の背を超える大木に育ってました。たくさんの菜の花を咲かせ、鈴なりに種の子ど …続きを読む
2022年5月8日 レポートカテゴリー: 「やだ、笑いが止まらない!」 先日、らせん流の本コースの話です。この日は、今、取り組んでいるらせん流を紹介する本の出版に向けて、強力なサポートをしてくださっている「OCHI企画」の越智秀樹さんと越智美保さん(お二人はオシドリ夫婦) …続きを読む
2022年5月7日 エッセイカテゴリー: 本能>理性🤣 市民農園のお隣さんが、 「スナップエンドウ、もうそろそろ季節が終わりで、うちだけでは食べきれないから、ほどよいのを採っていってください。うちの分は、もう採ったから」 と言って、先に帰っていった。 スナ …続きを読む
2022年5月6日 エッセイカテゴリー: まずは住まいを作る 種を蒔いたり、苗を植える前に、支柱を立て、ネットを張って野菜たちの住居を作るのが、わたし流。 インゲンとキュウリとトマトのまずまずご立派なおうち、完成! あとは気温と天気と相談して入居日を決める。 久 …続きを読む