2019年2月27日 エッセイカテゴリー: 動と静 夕暮れから星空へ。 カヌーに寝転んで、海に浮かびながら、刻一刻と色合いをかえていく空をみつめる。 動いているからこその静があり 静かだからこそ感じられる動がある。 それを味わえる時、私の芯の部分が歓びに震える。 石垣島の底地海岸で。