世界的なスポーツトレーナー白石宏さん
元ラグビー日本代表宮下哲朗さんも絶賛!
脳神経外科のリハビリにも採用される!
努力感一切なし!
歩くことが楽しくなる、
歩くだけで体がラクになる
『らせん流“超楽ちん”ウォーク体験会』
次のこと、思い当たる方におススメです
☑歩くとアチコチ痛い。
☑足腰に不安。
☑猫背、巻肩が気になる
☑姿勢が悪くなってきた。
☑歩くだけで疲れる。
☑歩くの億劫。
☑歩くこと自体が楽しいと感じたことがない。
☑健康のために“頑張って”歩いている。
上の状態だけど、
☑歩き方を見直したことがない。
☑「歳のせい」とあきらめている。
☑ガンバルのは苦手(笑)
上のこと、思い当たる!」の方、
まずは↓の動画をご覧ください。
「膝、腰、肩がツラい方へ」
お申込みは↓
https://ws.formzu.net/dist/S33644672
動画より、読む方がいいという方は続きをお読みください。
らせん流ウォークは、別名“超楽ちん”ウォーク。これをすると
・疲れないどころか、楽で楽しいからどこまでも歩きたくなる!
だけでなく、
・歩くだけで姿勢がよくなる。
・歩くことで全身がほぐれてくる
・バストもヒップも勝手にアップ!
・骨盤底筋が締まって尿漏れ改善
・下腹・ウエスト・二の腕の引き締まり
・腰痛、膝痛など、足腰の不安が改善
・猫背・巻肩が改善
・肩こりが楽になる
・山登りが楽になる
・筋肉痛になりにくい
・地に足がついて安心
・呼吸が楽になる
・気血の流れがよくなる
・体のスゴさがわかる
・体を大事にしたくなる
・他人も敬いたくなってくる
・生きること自体が楽しくなってくる
などが期待されます。
これ、すべて体験者のお声です。
なぜ、そんな多彩な変化が起きるかというと、
らせん流“超楽ちん”ウォークは、小手先の技でなく、
体を根本から調える歩き方だからです。
詳しくは↓の動画をご覧ください。
お申込みは↓
https://ws.formzu.net/dist/S33644672
そのために体験会では、次のことを楽しみます。
・人目を気にせず、カラダが動きたいように動いてみる。
・立つ・歩きで一番大事な「足」の構造を知って、感じてみる。
・従来の膝屈伸と、カラダの“快“に従う膝屈伸。どっちが楽かを比べてみる。
・脚はどこからどう上がるのが楽かを感じて歩いてみる。
・前に向かって歩くのと、上に向かって歩くのとどっちが楽?を比べる。
この体験会後に参加者からこぼれるつぶやきは
「エッ?!歩くのって、こんなに楽で気持ちいいことだったの?」
「今までの歩きはなんだったんだろ???」
「目からウロコ! もっと早くに知ってたかった!」
なんです。
お申込みは↓
https://ws.formzu.net/dist/S33644672
体験者のお声は↓
https://running-therapist.com/archives/experiences
★丁寧にご指導できるよう、少人数での開催です★
歩くだけで、根こそぎよくなりない方、お待ちしています。
-日時-
12月14日(土) 15時~17時30分
-場所-
【場所】 バルベックス大井町(大井町駅東口から徒歩5分)
https://www.valvex-co.jp/
-定員-
5名(少人数でじっくり取り組みます)
-参加費-
3,000円(※当日会場でお支払いください)
-申込み方法-
下記の申し込みフォームに必要事項をご記入の上お送りください。
https://ws.formzu.net/dist/S33644672
★Facebookをお使いの方は、
差支えなければ、「参加予定」をポチしていただけると幸いです。
-申込み〆切-
12月12日(定員になりしだい締め切ります)
-ナビゲーター-
小松美冬
-お問合せ先-
info@rasenryu.com
最後に…
ここでお伝えする内容は、 私自身の体の痛みから生まれたものです。
動画でご覧なりたい方は↓「もっと体の力を信じよう」
私は小さいときから走ることが大好き人間でした。
その延長で20代前半にフルマラソンに挑戦。
つづいて、マラソンでの記録更新の魅力と、 その世界に入るとありがちなワナにハマりました。
それは、外側に現れるタイムや距離といった数字に あるいは、外側にある理想のフォームに カラダを合わせはじめ、 カラダの声が聞こえにくくなっていくことです。
結果、本来の構造から外れた動きで走りすぎて、 カラダはボロボロ。 走ることはもちろん、 歩くことも楽しくなくなってしまいました。
そこから もう一度気持ちよく走りたい、歩きたい と思い、日本トップクラスの スポーツ整形外科や、トレーナーを たずねましたものの、 原因も処方もわからず。
ならば自分で直してやろうじゃないかとなり、 25年以上にわたって、 身体操法、身体調整法、気功、呼吸法などを学びました。
でも、そのどれもが、ドンピシャ自分に合うわけではなく、 途方に暮れました。
その時、体の奥底から 「自分が動きたいように動いて!」の声が聴こえたのです。
そこで、学んできたものをいったん横に置いて、 自分の快に従って動いてみてみたら、
子どもの時に体験した体と心も奥底から楽しくなる 歩きと走りが戻ってきたのです。
私がたどり着いたところまで、 易しく楽しくご案内いたします。
どうぞお楽しみに!
体験会のお申込みは↓
https://ws.formzu.net/dist/S33644672
-小松美冬プロフィール ―
ランニングセラピスト®「らせん流®タオRUNNING倶楽部」主宰。
小さいことから自然の中を走ることが大好きで、OL1年目に自分らしさを求めてマラソンに挑戦。それを機に、自身も市民ランナーとして走りながらスポーツ科学をかみ砕いた記事、選手や指導者のインタビュー記事を書く。‘87東京国際女子マラソン国内8位。マラソン自己記録を2時間46分まで伸ばすも、無理な動きで走りすぎ体を壊す。そこから、人間の本来の在り方に立ち返った歩き、走りを求めつづけ、自分にとっての“快”をナビに動くことで、身心が自然と調和していくことを発見。その動きを「らせん流RUN」または「らせんウォーク&ラン」と呼び、ワークショップで伝えている。著書に『シャル・ウィ・ラン』、『からだに効く本』、訳書に『リディアードのランニング・バイブル』、『キャッツ・ジム』、構成・編集協力した本に『高岡英夫の歩き革命』(高岡英夫著)、『動く骨2~手眼足編』(栢野忠夫著)など多数。マラソンラジオ解説25回。学習院大学心理学科卒。
さらに詳しくはコチラ↓
https://running-therapist.com/profile