6回連続らせん流RUNワークショップの初回、氣血の流れをよくする優しいワークをしてから歩いていただきました。
ご参加者の一人、潜在意識の専門家でいらっしゃるコンシャスライフ研究所代表の井上阿佐子さんが、「じっとしている方が楽だと思っていたのですが、違ったんですね…」。そこでの気づきをブログに書いてくださいましたので、シェアさせていただきます。
井上さん、ありがとうございました!
らせん流RUNの発想とナビの原点にあるのは、私が高校生の時に出会った『インナーゲーム』。もっと潜在意識に任せることで、真の自分に出会えるという主旨の理論です。井上さんの心からのアプローチとつながるところがバリバリありそうで、これからがますます楽しみです。
「なかなか行動できない!」「動き出せない!」
私もそんな人です。そして、昨年あたりから、心だけでなく身体へのアプローチも必要と思ってきました。
そんな私が、大いなる勘違いに気づく出来事がありました!
それは、小松美冬さんの『らせん流®RUN』ワークショップで聞いた「動物の身体は動き続けているのが自然なんです」という言葉。。。
あぁ~、動かない方が楽だと思っていたのは、私の勘違いだったのね^^;>
詳細は、今日のブログ
『動かないでいることが楽(らく)?』
※写真は室内ワークショップの後、野外ワーク(オプション)に行ったとき撮ったものです。心地よく身体が動けるようになってからのウォーキングは、とても楽しいものでした\(^o^)/