9月14日から始まった第2期金曜コース6回連続らせん流RUNワークショップ。
初回のテーマは「からだの声に耳を傾け、自分にとっての“快”を味わう~らせん流RUNはご自愛から」。
自分が生まれたキセキ、
それぞれにいろいろあったろうけれど、
こうして何十年と生かされているキセキ、
それを想ったときに浮かぶ思いや言葉とともに
体をさすっていくワークの前後で、
歩きの変化を楽しみました。
「柔らかい、首から頭の位置が調った、腕が軽く振れている」
「重心がしっかりし、天から吊られて感じで、ストンと立てて。歩きが軽くなった」
「足の裏から立っている感じがする。これまでじっとしている方が楽だと思っていたが、違ったみたい・・・」
「骨盤が回るようになった」
「全身が滑らかに球が回るように、コロコロ進む感じ」
などと、とてもうれしい感想をいただきました。
今回の参加者のおひとり、
葉山でジョギングインストラクターをされている金城みどりさんが、
ご自身のブログで、とても優しい感想を書いてくださったのでシェアさせていただきます。ぜひ、ご一読ください。
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みどりさん、そう、私が広げたいのは、
一人ひとりの体、歩き、走りを通してのご自愛の輪なんです。
ありがとうございました。