らせん流タオRUNNING倶楽部

 

日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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らせん流®タオRNNING倶楽部

ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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本日、第2期6回連続らせん流RUNワークショップの第5回目。
テーマは、「全身連動遊具の体と遊ぶ」。

室内ワークで、全身を連動させるのではなく、
全身が連動するようにできている体と遊んだあと
緑豊かな公園へ。

参加者に登山、トレラン、カヌーなど、アウトドア遊びの達人がいる。
その方の提案で、
初の試みとして、土と草の上を裸足で歩いてみた。

公園に行くまでは靴を履いて移動。
そこでもアスファルトと土の道があり、
土の道になると、その柔らかさに
「私たちも、本当は柔らかい存在のはず」
なんて話をしていたが、
裸足で歩くとなると、その気持ちよさは次元が変わる。

「わぁ~、気持ちいい!」
「日向と日陰で、土の温度、質感がこんなに違うんだ」
「雨上がりでしっとりしている草がまたいいですね~」

と、ここまでは想定内。
で、ここからが想定外。

そんな裸足歩きをすること20分。

足を洗って、靴を履いて、アスファルトの道を歩き始めたとき、
全員が驚いた。

「なに?!この優しさは、柔らかさは!(裸足で歩く)前と全然違う!」

「なんで、こんなに変わったんだろう?」

「試しに、草の上も歩いてみようか」

「やっぱ、前と全然違う! 地球の中心とつながった感じ」

大地が足を通してプレゼントしてくれたものについて、
あれこれ話が弾む。
「裸足ってすごいね!大地の力ってすごいね!」

皆、その笑顔がとても穏やかだ。

「でも、これって、この前に、自然な体の使い方に取り組んできたから、
こんなにつながれたのかもしれない。
あれなしでは、こんな柔らかさを感じられないかも。
ただ裸足で歩けばいいというものではないかも」

これこそ、想定外の感想。とてもうれしい。
なぜなら、
自然の一部である私たちが失いかけている
自然な動きが蘇ってきている証拠かもしれないから。

室内ワークをした会場への帰り道、
少しはその柔らかさが薄らぎはしたものの、
全員の足から消えはしなかった。

今、パソコンに向かって文章を書く私の足には大地の感触が残る。
足裏から温かく優しいなにかが上がってくる。

私が大好きな坂村真民さんの詩を思い出す。

「足の裏にきく」

ある朝、足の裏にきいてみました。
足の裏よ、お前はかなしくないかい。
いつもきたない所ばかりをふんでいて、腹のたつことはないかいと。
すると足の裏が微笑して答えました。
腹の立つなんて、とんでもないことです。
そんなことを一度も思ったことはありません。
考えてごらんなさい。体のなかでわたしは一番幸せ者ですよ。
なぜなら、何万年、何億年とつづいてきている地球と、
いつもじかに接しているのです。ありがたいことだといつも感謝こそすれ、
不平に思ったことは全くありません。

~『坂村真民一日一言』(坂村真民著/致知出版社)より~

参加者との交流、自然との交流、
この流れの中にいることは、
なんと幸せなことか。

みなみな、ありがとう!


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