
まだまだ暑いので、ついまだ8月の気分でいるから、
どんどん日の暮れるのが早くなっているのに驚きます。
地上はガチャガチャしているけれど、宇宙の運行は相変わらず淡々。
そこに意識を向けると凛としてきます。
FBに投稿した言葉から
先日、散歩しながら感じていたことを、FBにこんなふうに書きました。
歩いている時、
大地に「ねえ」と乗ると、大地が「なあに」と応えてくれた。
「あのね」と触れると、「なあに」と応えてくれた。
「だから~」と踏んでも「なあに」と答えてくれた。
いつだって、大地はおおらかに淡々と私を受けいれ、
「なあに」と応じてくれる。
この「なあに」を、物理学では、地面反力というのかな。
この「なあに」の響きを、足裏で受け取り、背骨から頭へ伝え天に返すとき、
私の体に、安らぎと豊かさに満ちた名づけようのない幸福感が広がる。
天は、このプレゼントを想定して、私たちの体をつくり、立たせ、歩かせたのだ。
「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだよ♪」と水前寺清子は歌ったけど、
幸せは、この一歩の下にあるんだよ。
歩くとは、この足下にある幸せを味わいながら進む営みなんだな~と、あらためて。
日々の体感が更新されていく
この地球とのやり取りの深さをあらためて感じてから、
このところ、歩く気持ちよさの自己記録が毎日更新されています。
昨夕は、暮れなずむ空を眺めながら20分ほどゆっくり歩いている時も、
帰宅した後も体がゆるゆると滑らかに動き、天地のエネルギーがめぐっているのか、
とても満たされた気分でした。
そして、今朝は、畳みの上を体が動きたいように5、6歩歩いただけで、
得も言われぬ気もちよさと幸福感に満たされ、
しばらく佇みながらその気持ちよさをじっくり、たっぷり味わいました。
数歩歩いただけで、こんなになれるなら、これ以上何がいる? 状態です。
そして、だからこそ「これは広めないと」と思ったのです。
確信と広がりへ
いつでもそうなるとは限らないけれど、
「ヒトは直立二足歩行で身心ともにごキゲンになる」という
らせん流®の仮説は、私の中では確信中の確信に変わってきました。
もっとも、ここまでの体験は誰にでもすぐ訪れるわけではないかもしれません。
けれど、らせん流®はまさにその方向へと私たちを導いてくれる営みだと感じています。
今いる地点は人それぞれでも、
「足下にある幸せ」を受け取る歩き方へと近づいていけるのです。
そして何より、私自身が一番先に救われました。
だからこそ、らせん流®に出会えてよかった、とつくづく思っています。
もしかしたら、「なんのこっちゃ?」と感じる方もいるかもしれません。
それほど、私たちの感覚は日々、鈍感になってしまっているのだと思います。
けれど、ほんの数歩でもゆっくり歩いてみれば――
足下からの響きを、ふっと感じる瞬間が訪れるかもしれません。
ご案内
もし、この感覚を実際に歩きながら味わってみたいと思ったら、
体験会でご一緒しましょう。
近々の体験会は↓です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
らせん流
小松美冬

















