
今朝4時45分起床。5時から1時間ちょっと、市民農園で畑仕事をしました。
このところの暑さで手抜きだらけでしたので、やることはいくらでもありました。
トマトの脇芽摘みと支柱への誘導。枯れた枝や葉っぱの切り落とし。草刈り。そして、トマト、インゲン、ナス、ピーマン、モロヘイヤ、空心菜への追肥・・・。
曇っていたし、気温はさほど上がらなかったので、思いの他、仕事が捗り、助かりました。
目に野菜たちの成長具合。
耳に「プ~ン」とうるさい蚊の羽音、鎌が草を容赦なく刈っていく「グサッ」の音。時折葉に落ちる雨粒の音。
鼻に脇芽を摘んだ指に残るトマトの香りの濃縮版。トマトとナスのそばでしゃがむ度に癒しにかかるバジルのさわやかな香(バシルはトマトとナスのコンパニオンプランツとして植えてます)。
肌には蒸し蒸した湿気。チクチク、ザラザラ、ネバネバする茎や葉の感触。
そして口には喉が渇くたびに放り込まれるミニトマトの野性味あふれるみずみずしい味。
帰宅後、シャワーを浴びて、いつもは朝一でしている体のケア。
その時、体感を通して気づきました。
全身を使って五感が刺激される「適度な強度」の仕事は、全身を活性化し、疲れ方も全身的。とても心地よいものだな~と。そして、これは「健全な疲れ」と言っていいな~と。
一方、目と思考をつかさどる脳と指先だけを使うPC作業による疲れは、実に不健全だな~と。そして、前者の疲れは、後者の疲れを吹き飛ばす力があるんだな~と。
後者の仕事をナシにするわけにはいかない今、全身を使った仕事を意識的にこまめにして、バランスのいい疲れ方?というか、体の使い方をすることの大切さを感じた朝でした。


















