このところ、
週末となると自然の中に足を運びたくなるので、
できる時は体の声を聴いて、そうしてます。
河原で2時間ほど石の上で寝転んだり、
目に映るものを「眼包み」したり、
本を読んだり、水切りを楽しんだり、
砲丸投げスタイルで石の飛距離を競ったり。
自然はただそこにあって、
淡々とその営みを続けていて、
こちらに何も求めてこない。
自然のあるがままの姿が発するものを
こちらが受け取らせていただくだけ。
その時間が私のイノチを芯から静かに元気にする。
「自然が先生
“快”をナビに
からだ笑う、こころ調う
らせん流RUN
一歩、一歩イノチ弾む歓びへ」
これ、らせん流のキャッチフレーズです。
もっともっと自然に身を置いて、
自然が発するものをただ受け取りたい。