先日、発表して
皆さんに使っていただいて、感想をいただきたいとお願いたしました
「カナ」↓
https://running-therapist.com/archives/3278
月1回のらせん流ウォーク&ランワークショップに半年通ってくださった
ランナーの篠田由美さんからこんな感想をいただきました。
「カナちゃんを意識しつつ、腕ふりは豆状骨を意識して走ると、
からだがすっと上に引き上げられるような感覚になります。
からだの真下に足を下す感覚も、カナを意識するとイメージしやすくなりました。
(この頃は、なぜか骨格模型が走っている図が頭の中に 出てくるようになりました。)
上り坂の際に、特にカナちゃんを意識すると、下に、下に、の 感覚が持てやすくなりました」
篠田さん、ありがとうございました。
美味しい話を黙っていられない性格の私。
体験会で、「カナ」の紹介をしております。