日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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らせん流®タオRNNING倶楽部

ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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ご参加の皆様にとっても喜んでいただきました11月23日開催 「自分の中の自然を波打ち際で目覚めさせるらせん流ウォークワークショップIN葉山」。
とっても熱くうれしい感想を沢山いただき、まとめるのが少し遅くなってしまったのですが、皆さまからいただいた感想【その3】をお届けします。

●とても気持ちいのいいベッドで横になりながら歩いている感じでした~越智美保さん(40歳代 編集者)

3か月前に体験会に参加した時は、幼少期、山を走り回っていた時の感覚を思い出したり、骨の構造など知らないことを知れたりで、興奮して涙が出そうだったのですが、今回は、歩いていたら、とても気持ちいのいいベッドで寝ているような、歩いているのに休んでいる感じ。こんなのはじめてでスゴイと思いました。

らせん流の真のゴールに挙げているのが、子どもの時の無邪気さを取り戻すことと、身心の安らぎがあるのですが、2回の体験で、その両者を感じられてしまったのですね。越智さん、スゴ過ぎです。

●足を着いた瞬間、足裏から頭上に向かって気持ちよさがカツーンと上がっていきました。~大場克則さん(50歳代 自営)

らせん流の動きのリマンドと葉山の砂浜を気持ちよく走りたくて参加しました。
砂浜を走ったとき、一歩足を着いたらカツーンと、足裏から頭上に向かって気持ちよさが上がっていって。これ、はじめてのことでした。
そこから先、一歩一歩走るのが気持ちよくて、気持ちよくて、折り返しの森戸神社まで突っ走ってしまいました。うれしかったです。

大場さんは、江戸時代の「神足歩行術」を研究されている方。らせん流はそこに通じるものがあるということでこれまでもワークショップにご参加されたり、個人レッスンを受けてくださっていたのですが、ついに、足の裏から頭上に気持ちよさが突き抜けていく、らせん流の醍醐味中の醍醐味を感じていただけたようで感激です。実は、私たちは誰もが一歩ごとにこれを感じながら歩けるように設計されている。それがらせん流の仮説です。

●これまで血色が悪く黒かった手の色がすごくよくなりました~O・Kさん(60歳代)

らせん流を習っている娘から教わって、「ご自愛さすり」はよくしていて、そのおかげで静脈瘤が消えたり、大腿骨骨折の後辛かった歩きが楽にできるようになったりしていたのですが、今日は、全身の血流がとてもよくなったからか、ずっと色の悪さを気にしていた手の色がすごくよくなり、すごくうれしいです。

ワークとしてやったのは、足の骨の構造を確認しながら足をさすったことと、それで立つと体が揺らぐので、その揺らぎに任せて歩くこと、大腿骨が上がりたいように脚を上げると、全身が連動して背骨が動きだすので、それに任せる歩くこと。つまり、作られた通りに動けば、それだけで血流はよくなる。Oさんの手、ほんのりピンクでした。

●足を丁寧にさすると、体がすっと軽くなるのを自覚できました~篠田由美さん(50歳代)

すでにらせん流のワークショップに参加しているのですが、今回、足を丁寧にさすることで、体がスッと軽くなる感覚、足の裏から頭に向かってエネルギーが流れて上に抜け、自然と体がうねりながら動いていく、らせんの感じを今までよりよく感じられました。また、ここに集まっている人たちのエネルギーがとても暖かく、パワーをもらえました。

篠田さんは、らせん流を始められて2か月くらいですが、らせん流でお伝えしたいことが、.どんどん体に沁み込んでいらっしゃるのが伝わってきてうれしいです。ここからが楽しみですね!そして、篠田さんが感じられた温かいエネルギー、これって、きっと、私たちが皆持っているもの。らせん流が大事にしている「ご自愛」がそれを引き出してくれるんだと感じています。

皆さま、ご参加、そして、感想、ありがとうございました。

らせん流体験者のお声~自分の中の自然を波打ち際で蘇らせるらせん流ウォークIN葉山編は次回が最終回(予定)です!

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