直感で、「そろそろその時期かな」と感じたことから、
「らせん流ウォーク&ラン」の普及をともに楽しんでいく仲間を作りたいと、
「らせん流ウォーク&ランナビゲーター(仮称)0期養成講座」を今度の日曜日から始める。
今、そのテキストの作成中。
らせん流の本質をしっかり伝えるために、
自分がこれまで蓄えてきたものを全部出して並べてみている。
出し惜しみは、一切しない。
清々しい作業だ。
出し惜しみなんてしていたら、
出されなかったものが、滞りとなり腐っていくのが見える。
だいたい、自分が進んでいくと、
出し惜しみしたものは、置き去りになって忘れられていきそう。
出し切った後に何が起きるのか
体感的には予想できる。
吐ききったら新鮮な空気がスーッと入ってくる
あの感覚が手に取るようにわかる。
楽しみ!