「自然が先生
”快“をナビに
からだ笑う、こころ調う
らせん流RUN
一歩一歩いのち弾む歓びへ」
自身の体験と、
ワークショップの参加者のご様子から生まれた
らせん流RUNのこのキャッチフレーズ。
他のタイプも考えてみようかなとあれこれ考えていたとき、
らせん流RUN研究の相棒の娘に聞いてみた。
「あなたにとって、らせん流RUNといえば?」
「う~ん、これを言うとね、
重いと感じられるから人には言わないけれど、
自分にとって、らせん流RUNとは……
ありのままの自分に向き合って、大切したくなる、している行為かな」
「・・・・・・・(一気涙)」
自分もそれを薄々感じていたけれど、そうだったんだ。
「もう、なんも言えねえ・・・」
*
写真は、娘が小学生の時に書いた金子みすずさんの詩に添えて描いた絵。ずっと我が家のギャラリー(廊下の壁)に飾ってある。