
オンラインで本コースを受講された江夏香織さんから、心震える体験談をいただきました。
彼女の体からあふれ出た言葉たちを、そのまま紹介します。
「自分の体に安心感をもつようになった」
らせん流ウォーキングランの本コースをオンラインで受講しました。
本コースを受ける前のわたしは、5年ほど続く不調に悩まされている状態でした。突然、気力がなくなったり、疲れて寝込んだりしていました。
本コースを受けて、一番よかったなと思うことは「自分の体に安心感をもつようになった」ことです。わたしという肉体があるだけで、安心。一体どういうことだろうと思われるかもしれません。
「骨と骨の間に隙間ができた!」
らせん流の本コースの動画をひとつひとつやっていくと、それぞれに気づきが起きました。
ある日は、「あ、骨と骨の間に隙間ができた!ぐっと縮んでいたことすら、これまで感じなかったのだな、この楽な姿勢が通常のわたしの体のあり方なのか」と気づきました。
「立っているだけで、足の裏がぴたっと大地にふれている」
またある日は、立っているだけで、足の裏がぴたっと大地に触れている。「ゆらゆら揺れながらもずっと立っていられるぞ」と歩き始めに感じ、そこから、ウォーキングに出かけます。すると地面から足へ押してくれている力を感じるようになりました。その力がスコンスコンと頭の先のほうへとぬけていく感覚。「これは気持ちいい」と。自然と歩きながら笑顔になっていました。
「あんなに歩けなかったわたしが、2時間も歩けるように」
あんなに体力がなく長い時間歩くことなんてできないと思っていたわたしが、2時間も歩けるようになったときは。とても嬉しかったです。
「力の通り道を掴んだらよかったんだなぁ」
受講を始めて3ヶ月経ったころ、一緒に暮らすパートナーが「もう一度農業の手伝いをしてみない?」と提案してくれました。これまでも、何度もやっては体を痛めることを繰り返してましたが、今回は「やれそう」と自信がわいてきました。
ブロッコリーの収穫の仕事です。最初は体の使い方に慣れておらず背中が痛み出しました。一旦たちどまり、本コースのワークのひとつをやりました。隙間が体にできたなぁと感じ、次の動きでは、どのような動きだと力を全身に抜けさせることができるのか、力が楽に通り抜ける道を探し探ししながらブロッコリーを切り、カゴに入れていきました。
日に日に畑とわたし、収穫の動きとわたしが馴染んでいくのを感じました。力がどこかに溜まって疲れている感覚がないのです。それには、驚きました。力の通り道を掴んだらよかったんだなぁと。
収穫だけでなく、袋詰め、段ボール作り、さまざまな動きにこの考え方は取り入れることができました。
「体が楽になると、心は勝手にハッピーになります」
こうして、わたしは、すっかり元気になり、山歩きをする旅をしたり、自由に歌ったり踊ったりと楽しい日々を送っています。日に日にわたしはわたしの体に安心しているのだなぁ、だから、好奇心をもって様々なことにチャレンジできているのだと思うようになりました。
体が楽になると、心は勝手にハッピーになります。身をもって感じています。無邪気なわたしが顔をだしました。
「らせん流の扉をノックして、見える世界が変わってきました」
らせん流の扉をノックして見える世界が変わってきました。
自分の体に意識を向け感じていくと、自分にひたひたと満たされていきます。そして、自分以外の存在への愛しい気持ちが自然とにじみでてくるのだなぁと。とても暖かい気持ちに包まれることが何度もあります。
こんな悦びに出会えたことが何よりも嬉しいです。
らせん流を世に出してくださった小松美冬さんに心から感謝いたします。ありがとうございます。
江夏さんは、「同じような悩みを抱えている人の役に立てば」と思って言葉を届けてくれました。
だからこそ、この言葉は、するするとまっすぐに響くのでしょう。
近いうちに、江夏さんへのインタビュー動画をYouTubeでご紹介します。文章とはまた違って、弾む声と表情から伝わるエネルギーを感じていただけると思います。どうぞ楽しみにしていてください。
もしあなたが同じような不調や疲れに苦しんでいるなら、この声が、らせん流の扉をノックするきっかけになれば嬉しいです。


















