日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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らせん流®タオRNNING倶楽部

ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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この間の日曜日、用事があって都内へ。ちょうど時間と場所のタイミングがよかったので、東京マラソンのランナーの姿に少し足を止めました。
キプチョゲ選手をはじめ東京駅のゴールを目指してひたむきにひた走るランナーたちに称賛の拍手を送りつつ、私がマラソンに惹かれていた意味をあらためて思い出していました。

それはよかったんだけど、帰ってから腰に違和感が現れたんですね。
多分、原因はシューズ・・・。

最近、アスファルトやコンクリ―トがほとんどの道を歩くとき、アスファルトやコンクリートなどの人工物に潜んでいたり、降り積もっている化学物質から足を守る必要性を感じだしてるんです。
なので、底のペラペラのランニング足袋でなく足袋より底が厚く、まあまあ足が自由に動いてくれるランニングシューズを履くようにしています。先日もそうしました。

なんだけど、底の部分の素材が地面からの力を吸収しちゃうから、歩きにくいこと甚だしいんです。
クッション性のある底が吸収してくれている力は、本来は私の体を上に運んでくれる力で、もっといえば、私を天地につないでくれる力だから、それがなくなると体が混乱しちゃうんです。

一応、シューズに足を合わせるのではなく、「負けるな、私の足!」なんて叱咤しながら、シューズを私の足の動きに従がわせるようにして歩くのだけど、ランニング足袋のようにはいかず、もどかしったらない。

さらに体がヤダヤダいうのは、電車の中で立っているとき。今話題の厚底シューズでなくても、ランニングシューズは体が前に運ばれやすいようになっているからか、シューズに身を任せると前のめりになってしまう。

それを止めるべく、背面が絶えず緊張している。腰に違和感が忍び寄ってくる。なんとか、踵、踵と思い、体の土台である足部で態勢を整えようとするのだけど、シューズの力に負けてしまう。

その時ようやく気づいたんですよ。
「ランニングシューズは長い時間の立位には向いてなかったのでは!」
ってね。

案の定、帰ってから腰が文句を言い出しました。
それをもって、体は、「あなた! 今日の動きは、自然の理に反してたよ!」
って教えてくれたわけです。

自然界の一部である私たちの体は、自然の理に沿って生きていれば「快」。反すると体が歪み、「不快」のお知らせをよこすんですね。そんな時は、体が「快」と感じることをすると、その歪みが整い、「快」に戻ります。

なので、その原理に沿って作られた「らせん流操体法」をひとつしました。
そしたら、ものの3分で違和感が消えました。本当にこういう方法を身に着けていることは、ありがたったらないです。

とはいえ、私の今のところの探究では、立つ、歩く、走る、どれも基本の動きは同じ。「ゆらいでいる」ってこと。ですが、そのゆらぎをそのままにして許してくれるランニングシューズがなかなかみつからないんです。困ったことです。

そして、立つも歩くも走るも、その時々事情に合わせて、自在に使い方を合わせていく足って、体って、すごいなと、改めて称賛しちゃいます。
そして、その力を妨げないで、現代の人工物からは体を守るシューズを作れないものか、と、また、私の中のドンキホーテ的革命児が騒ぎ出しちゃいました(笑)。

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