あるワークで、これまでよくあるやり方と、「らせん流」のやり方を比べてみる。
いわゆるUSP(ユニークセールスポイントだっけな??)を見つけるために。
これまで何度かしてみたことあるけど、実践が積み重なるほどに、明確になってくる。
心の在り方を調えるためにはよく言われてはじめてきたことが、体や動きの方面ではまだまだユニークになるんだなと。書き出してみるとよくわかる。
こういう取り組みをするから、らせん流ではメンタル面の変化も同時に起きるんだろうな。

(Visited 2 times, 1 visits today)

