らせん流の体験会にお越しくださってから、
いろいろな方向で、
らせん流での気づきを生かしてくださってい
杉浦さんの投稿です。
「身体からの出任せ」
すっごくピンとくる表現です。
これまで教室で
体が動きたいように動いてね
体をご主人さまに
なんて、表現をしてきたけれど、
これからは、これも使わせていただきます。
本来の動き、自分に還るのに、
思考を黙らせる作戦は遠回り。
思考の代わりに頼るものがあれば、
それに頼る。その方が近道のようです。
それが、体から出るもの。
なんだと思います。
力を抜くのではなく、
力が通るところを探して、
力が通る体になれば、
ムダな力は抜ける
それがらせん流のやり方なのですが、
それに通じますね。
「身体からの出任せ」って言葉が出てきたら、
杉浦さんのあれね!
って思ってくださいね!
この数年、散歩をするにも「動作の練習になるから歩こう」という動機を持ってほとんど歩いていました。 その恩恵は多大に受けています。 しかし昨年から身体にみょうな引っ掛かりを感じるようになりました。 その「動作の練習」という思考で自分をがんじが…
杉浦康雄さんの投稿 2021年1月6日水曜日
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