今日、東京電通大学に行って、らせん流ウォーク&ランの動作分析実験の2回目。
今回は、
らせんの回転の方に重きをおいたヤンキー歩き(最近は「与太歩き」と呼ぶ人も)と、
らせんの上下動に重きをおいたモデル風歩きも加えて、どこにどんな違いが出るかを見てみることに。
骨の回旋はわずかでも大きな仕事をすると感じているけど、値にしてみると小さいから、
なかなか明確な差は出てこない可能性は高い。
それでもやってみることに価値があると考えている。
しかし、実験室で本来の動きをするのって、なかなか難しい😢