シリーズ・らせん流体験者のお声⑦

～猫背が直り、腰が伸び、姿勢がよくなった。背中がほぐれた。呼吸が楽になった、1時間くらい整体を受けたように体スッキリ。下り階段を前向きに下りられるようになったetc~ 今回は、10月11日に開催したらせん流ウォーク＆ランの本コースともいえる、「6コース連続ワークショップ・コースＡ」にご参加の方々のお声をまとめてご紹介いたします。人は、気血の流れがよくなると、自然と穏やかな笑顔になり、和気あいあいとしてくる、それを改めて実感させていただきました。コースＡのメインワークは、「らせん流全身”快“通指さすり」。この超簡単なセルフケア法で、地に足をビターっとつけさせ、全身の気血の流れをよくし、力みを取り、背骨の並びを調え、呼吸量をアップするもの。このケア法で、これまで、体の構造に反して動くことで溜めこんできた歪みや滞りを減らしてから、らせん流の目玉「赤ちゃん還りワーク」からの外歩き。「赤ちゃん還りワーク」は、胎児の動き、赤ちゃんのヤダヤダの動き、ハイハイの動き、そして、タッチからアンヨまで、体の”快”に従って、“快”に浸りながら連続して行うもの。この過程を経てタッチし、〇〇に行きたいと思うだけで、背骨が揺らぎながら全身が動き、どこにも負担をかけずにスルスルと前に進むのです。参加者は本コース初参加の方からリピーターの方まで。さらにフルマラソンに挑戦するランナーから、アチコチ関節が痛い人、歩くのがキライな人、姿勢をよくしたい人、運動が苦手をなんとかしたい人までいろいろでした。でも、最後は全員「気持ちよかったぁ」の体の奥から湧き出る笑顔で終わりました。 ●体感でも見た目でもその効果を歴然と感じました。「らせん流全身快通指さすり」の効果に感動しました。直したかった猫背が、これだけでよくなったし、腰も伸びた。また、豆状骨を意識するだけで、全身が連動。歩く時、豆状骨を意識すると、背骨周りに力が集まって楽に歩けるけれど、その意識を抜くと体がぐしゃっとしてしまう。驚きでした。（Ｔ・Ｋさん） ●整体を1時間受けたときくらいスッキリ。今回初参加で、まだ頭で考えてしまうところがあるのですが、来た時アチコチ痛かった体がスッキリ。首から肩、背中が楽になりました。また、これまで膝が痛くて階段を正面向いて下りられなかったのが、今はできている。助かりました！（Ｋ・Ｓさん） ●苦手だった運動が楽しくなり、喜びを感じられる兆し。これで本コースは4回目なのですが、回を重ねるごとに、体で理解しやすくなってきて、根深かった運動は苦手！という意識が変わってきました。（O・Ｋさん） ●気持ちよさが全身に広がり、背中がゆるんだ「らせん流全身快通指さすり」はよくしていたのですが、今日、ここで教わる通り丁寧にやったら、全身に気持ちよさが広がりビックリ。これまで形だけになっていたことに気づきました。これだけで背中の筋肉が緩むのがわかりました。赤ちゃん還りから歩き、走ると、高校生の頃、とても気持ちよく楽に走れていた時の感覚が蘇り、「これだ！自分が求めていたのは！」と一回でなりました。（Ｓ・Ｍさん） ●調子のいい方に意識を向けるといいことを思い出しました。回を重ねるごとに、体感で腑に落ちるようになってきました。これまで自分は自分のしたいことをするために、体に対して暴君になっていたから、体を痛めてしまったのだと気づきました。今回の収穫は歩く時、調子のいい方を意識するといいことを思い出せたこと。調子の悪い方に拘りすぎて行き詰っていたのがわかりました。また、指さすりは、健康の底上げにとてもいい。特に肋骨周りがほぐれるのには驚き。自分は合唱をしているのですが、仲間にも伝えていきます。（Ｈ・Ｙさん） ●足が接地時に8の字を描くのがつかめてきました。腰椎が伸びました。あと、リラックスして眠くなって意識が飛びそうでした（Ｋ・Ｈさん）。 ➡ご参加のみなさま、ありがとうございました。「もし、ノーベル健康賞があるならば【らせん流全身快通指さすり】は、もらってもいいじゃね、級のものだと、自画自賛してるんだけど（笑）」という私の時節柄のジョークに、「受賞おめでとうございます」と笑顔で答えてくださったみなさまのノリ、大好きです。ありがとうございました💛

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