日頃、
新宿駅や立川駅で中央線下りのホームにいると、
快速や特別快速でなく、特急「あずさ」にふらっと乗っちゃって信州に行っちゃおうかな、という衝動がよく起きる。
都会のせわしなさ、空気のよどみから脱して
自然の中へ還りたくなる。
といっても、
その衝動のままに動いたことはまだない。
でも、今日は「あずさ」に堂々と乗っていい。
らせん流RUNを立ち上げたときから、なんとなくの目標にしていた
上高地で梓川沿いを歩くワークショップへ向かう。
今回は
相武台脳神経外科クリニックのスタッフの方々を対象に定期的に開催させていただいているワークショップのアウトドア版。
らせんの師匠である
清流の流れを
身に写し、
涼風の風合いに、
身を委ねながら
ゆったり足裏と大地とのやりとりを味わってみたい。
すでに
心の中で
「ヤッホーっ」
を繰り返すワタシ🚶
いずれ、今、国分寺や大井町で開催している「らせん流ウォークワークショップ」の修学旅行として、上高地へ、を実現化したいなぁ。
いってきやす!