らせん流タオRUNNING倶楽部

 

日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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らせん流®タオRNNING倶楽部

ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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「退位礼正殿の儀」のテレビ中継を拝見してから、
雨の公園に走りに出た。

誰もいない。
静寂な雨の音が心を鎮める。

スーパースロージョグをしながら内観。

足裏に濡れた草たちの肌触りを感じはじめると、
日常のあれこれで波立っていた細胞たちが
穏やかに落ち着いてくる。

思えば、
平成に入ってすぐ、
脚に異常が起き、
速く走るどころか、
まったく気持ちよく走れなくなった。
医者に行っても、
日本有数のスポーツトレーナーに診てもらっても、
原因不明。

だったら、自分で治すしかない。

もう速さも距離もどうでもいい、
ただただ、もう一度気持ちよく走れる体を取り戻したい、
できれば、生涯気持ちよく走り続けられる動きを見つけたい。
そんな執拗ともいえる思いを描き、
試行錯誤を続けてきた平成だった。

何度もあきらめかけては、あきらめきれず、
また一歩前へ。
何かに背中が押されていた。

そして、超ゆっくりの走りであれば
ゆるやかに滑らかに進みながら
天地につながる存在の自分を感じ、
何をしていてもどんな自分でも大丈夫、という
妙なる安らぎを得られる業が身に着いてきた。

それにはまると、
心身が芯から鎮まり、調う。

その業の根幹をなすのは、

自愛。

自分の体を敬い、信頼し、
体に任せること。
任せきること。

それができてくると、
自ずと大地としっくりつながり、
まわりの自然とやさしく融けあう。
天からの祝福をも感じる。

速さもいらない
距離もいらない。
順位もいらない。

数字の結果からは生まれない
歓びが芯から湧き上がり、
全身に優しく駆け巡る。

自愛は、
慈愛につながる。

自分の体を慈しむ先に
広がる世界を見たい。

だから、まずは
さらに自身が深め、
伝える。
伝えつづける。

自愛の力を。
自愛から生まれる
歩く、走る歓びを。


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