ブックオリティの出版ゼミに通いはじめて、
このところ
本に値する言葉を紡ぎ出そうとする日々。
ランニングライターの肩書きで「走る脚で書く」をモットーとしてきた私。
今、ランニングセラピストの肩書きでも
そのスタンスは変わらないけれど、
今、しようとしているのは
心のヒダならぬ、
「体のヒダ」にしまわれてきた感覚、
それがヒトを
快に導くものであれば、
それを引っ張りだして言葉にしてみる
そんな試みなのかもしれない。
やりがい、
ありすぎだわ。
がぁ~ん、
時間がたらん!
いや、
脳ミソ?が
たら~ん!