3ヶ月に1回、出張で「らせん流ウォーク&ランワークショップ」をさせていただいている「相武台脳神経外科」の院長、加藤貴弘先生の投稿です。
先日のワークショップの主役は、踵の中ほど=カナ(ちゃん)。
カナは、全身の連動スイッチになっているのでは、という仮説のもと、いろいろ試していく中で、大好評を得ているもの。
今回は、そこを軽く意識しての操体法に取り組んでいただきました。
結果、やはり、カナちゃん、なかなかやるね!
でした。
加藤院長からは
「カナを意識すると、下腿がすごくやらわぎ、地球とのコミュニケーションがかなり身近になった気がしました。
下からエネルギーを受ける感じを、実感していきたいです」
との感想をいただきました。
こんな時だからこそ、
地に足をつけて過ごしたいもの。
それにはカナちゃん、大活躍してくれます。
近々、「地に足がつくセルフケア&立ち方・歩き方}(仮)というテーマで、
ここ、「らせん流タオRUNNING倶楽部」のページから、
facebookライブなるものをやってみようと考えています。
また、ご案内いたしますね。
楽しみにしていてください。
<引用>人間はどんなところでも学ぶことができる。…
加藤 貴弘さんの投稿 2020年4月13日月曜日