日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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らせん流®タオRNNING倶楽部

ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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「自分の健康は、自分で責任を持つ」

「体の声を聞き続ける そうすれば 健康への道が開ける」

そんなモットーを掲げている、相武台脳神経外科。

こちらのスタッフ向けに、3か月に1度、らせん流のセミナーを続けています。

この取り組み、実はもう7年以上。

継続のおかげで、回を追うごとに少しずつ深いテーマにも入れるようになってきました。

先日は、らせん流の根幹ともいえる「体にまかせて動く」というワークをおこないました。

それは、動き出す前に――

「こういう動きをしたいんだけど、体さん、どこからどう動きたい?」

と体に問いかけ、返ってきた“反応”(声)に従って動いてみる、というもの。

最初は戸惑う方も多いのですが、今回は、こんな感想が届きました。

「足を動かそうとしたとき、反応したのは、頭の天辺でした。

体が自ら判断し、動こうとしているように感じて、驚きました。」

そして、

「階段を降りるときや自転車に乗るときなど、日常の中でも、体がバランスよくベストな動きを“思考・判断”してくれているように感じるようになりました。

体に、自分とは違う人格があるみたいです。その人と対話しているようです」

さらに、この“気づき”をきっかけに、

「これからは体さんと対話しながら、人生を歩んでいきたい」

と言ってくださいました。

また、別の方は

「体のどこかを動かしたいときに、体のどの部分から動かしたいかを感じてみると、意外と違う部分から動くのが分かりました。つまるところ、すべての動きは、体自体が持っているリズムと連動から発生するのだなと感じました」

と。

いったい私たちの体の中では、何が起きているのでしょうか。

実は、この不思議な感覚を裏づける研究が、神経科学の世界にもあります。

「リベットの実験」と呼ばれるその研究では、

被験者が「動かそう」と意識するよりも前に、

脳の運動をつかさどる部位がすでに動きの準備を始めていたというのです。

つまり、「意識的な意思決定」よりも前に、体(あるいは脳)が動こうとしている。

この“何かが先に動き出す感覚”は、らせん流でも大切にしてきたことと重なります。

私は思うのです。

その“先に動いているもの”とは、単なる脳の信号ではなく、

体そのものの叡智なのではないかと。

体の叡智に従うと、

不思議なほどスムーズに、心地よく、

しかも「ちゃんと意味のある動き」が生まれてきます。

動きとは、「体の中にある自然なリズム」と「場との連動」から立ち上がってくるもの。

そこに、頭で考えた正しさやフォームは必要ありません。

1日1分でもいいです。

「体さん、あそこに行きたいんだけど、どこからどう動きたいですか?」

と問いかけ、体に意識を向けて、返ってくる反応(声)をじっと待つ。

それだけで、体とつながる感覚が育まれていきます。

あ、もちろん家の中で(笑)

家人がいるときは「今、実験中です」と一声かけておくと、怪しまれず、心配されずにすみます(笑)

こうした“体との対話”が、

私たちの日常にどんな変化をもたらすのか、

ぜひ、あなたの体でも試してみてください。

体とともに生きていくのが楽しくなってくるはずです。

要領を得なかったら、体験会に遊びにいらしてくださいね。

丁寧にその扉の開け方、お伝えします。

近々の体験会は↓です。

9月13日(土)開催 らせん流ウォーク体験会@大井町 残席3名

https://rasenmail.com/Lb262/12291

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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