2019年7月17日 エッセイカテゴリー: 月イチで海へ このところ、小田急線沿線で仕事があると、少しでも時間に余裕を作って、海を眺めに、江の電へ。 車窓から 生で 水平線を眺め、 ゆったりとした波のうねりを感じる。 ただ、それだけのために。