走ることが”苦しみ”から”楽”へ変わった

たびたびご紹介させていただいている鈴木祐太さんのブログです。

私はひたすら、気持ちよさの自己ベストを目指しているためにレース参加は、先の先になりそうですが、彼は、「らせん流ＲＵＮ」でレースに出ることをトライしています。そして、質的変化が起こり始めています。この日は、「背骨が動きすぎて気持ち悪い」状態でのレース。

この先に、極上の気持ちよさを味わっているからこそ速い、という世界がきっとあると私は信じています。

「走る＝苦しい」と思っている方、もっと楽に楽しく走りたい方、ご一読いただければ幸いです。

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