らせん流タオRUNNING倶楽部 「ありがとう」と思いながら、優しく自分に触れる さするだけで、自分の体のどのような部分も愛おしく感じられました。 (菊池里佳さん 30代 看護師・鍼灸師) | らせん流®タオRUNNING倶楽部

日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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 今回は、操体法をまったく知らないスタッフと一緒にワークをさせていただきました。
 らせん流操体法は年齢、性別関係なく誰でもできること。気持ちよく歩けば誰でも笑顔になれること。自分の体の痛い方や動きづらい方ばかり気にするのではなく、気持ち良く動きたい方向に動かしてあげること。「ありがとう」と思いながら、優しく自分に触れる さするだけで、自分の体のどのような部分も愛おしく感じられること。体の深い部分からゆっくり動かすと 何だか体がぽかぽかしてくること。大人も子供と同じイヤイヤポーズ・ハイハイをしてみると気持ち良いことなど、いろいろな気づきがありました。
 自分の体と向き合う時間を作って、毎日気持ちよく上に上に歩いていきたいと思いました。
(出張ワークショップ参加)

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