らせん流タオRUNNING倶楽部 レース後半、必ず痛みが出てリタイアばかりだったのが、筋肉痛なしでハーフマラソンを完走。走るって楽しいと心から思えました。 (長峰正俊さん 50代 アウトドア遊びの達人・ランナー) | らせん流®タオRUNNING倶楽部

日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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野外で遊ぶことが好きでいろいろしてきたのですが、走ることだけ楽しめず。トレランで長い距離を走ると途中で脚が痛くなり、リタイアばかりでした。それを何とかしたいと「ナチュラル」系の走り方をいくつか習ってみたもののうまくいかず。悩んでいたときに、その創始者の小松さん自身も走れなくなった経験があるということにも惹かれ、「らせん流」という「走り方」を試してみようと体験会に参加しました。
 ところがここでは「走り方」を教えるのではなく、体を根本から調え体に聴いていくことがメインで、はじめは拍子抜け。ですが、小松さんの「体本来の構造に沿えば楽に動けるように人間はできている」という言葉が刺さり、連続講座に参加。2回目の参加後、早くも楽に走れるようになり、まったくの練習なしで参加した自転車とトレランのレースを、筋肉痛ナシで完走でき、驚きました。その後も参加するほどに、体がほぐれて動きやすくなっています。
 また、5回目が終わった頃から、自転車、ランニングで、センターが立ってきました。自転車のタイヤの汚れるところ(地面に接するところ)が以前は左よりだったのが、気がついたら真ん中になっていて、それまで左右差が激しかった足圧が、ほぼ左右同じになってきたんです。同じ速さであれば、呼吸が楽だし、筋肉痛が起きなくなりました。
 そして、6コースを終えた後でハーフマラソンに参加したのですが、あまり練習出来なかった割には最後までしっかり走りきれました。以前は終盤になると必ずいろんなところが痛み始めて歩いたり止まったりの繰り返しだったことが嘘のよう。今回は、残り3Kからスパートをかける余力まであったのです。そして、最大の収穫はダメージがないこと!
ゴール後も筋肉痛、張りもなし、心地よい疲労感だけです。走るって楽しい!久しぶりに心からそう思えました!「らせん流」すごいです。らせん流ランナーとしては駆け出しの自分にしてこの効果! この先自分が何処まで行けるのか?楽しみになってきました。また通いますのでよろしくお願い致します。(6コース参加)

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