「らせん流RUN」のテーマや、小松さんがFacebookで発信している言葉のもつ力や感性にひかれたことと、走るのはしんどいこと、という強い思い込みがあったので、
体も心も楽しく走るって、どういうことなんだろう、知りたいと思って参加しました。
骨格模型を見ながらの説明で、「自分だと思ってみてください」と言われたことが、自分と骨格模型をつなぎ、リアルに自分の体の構造を知ることができました。
「波のワーク」から「体に任せて歩く」と、足が自然と出て、前に進む感覚が心地よく、そのままずっと歩いていたい感じでした。走ることからずいぶん離れて忘れていましたが、
もともと自分は走ることが好きだったんだという原点を思い出すきっかけをいただきました。まずは、心地よく歩くことを意識することからはじめてみます。
「どこかが動くと、全体が動き始める」体の構造に従って動くことを通して、自分の人生の何かが動き始めました。
ご参加の皆さまや、公園、カフェの場の持つ雰囲気がとても心地よく最高でした。
「らせん流RUN」は、美冬さんだから届けられる世界観ですね。言語化していただき、ワークショップを開催して届けていただき、ありがとうございました。(コースB参加)
足が自然と出て、前に進む感覚が心地よく、そのままずっと歩いていたい感じでした (A・Mさん 30代女性 会社員)
(Visited 19 times, 1 visits today)