2018年8月31日 レポートカテゴリー: 新しい試みに胸躍る 明日9月1日と2日で、はじめての試みとして 2日連続ワークショップを開催する。 通常月1回、6回連続でらせん流RUNの基礎を一通り学んでいただいているが、 半年先は読めないとか、 月1回定期的にという …続きを読む
2018年8月30日 お知らせカテゴリー: よみうりカルチャー自由が丘で初講座 このたび、ステキなご縁をいただいて、 「よみうりカルチャー自由が丘」で 「らせん流®ウォーク」の講座を単発で開かせていただくことになりました。 日時は10月21日(日)13時30分から15時30分。 …続きを読む
2018年8月27日 エッセイカテゴリー: 独りでいたからこそ また、娘から教わった。 大学で 人の幸せにつながる 運動やスポーツの在り方を研究する学科に進んだ娘が この夏、「ウエルネス福祉実習」なる名称の実習に参加。 自然豊かなキャンプ場でテント泊。 丸1日、時 …続きを読む
2018年8月24日 エッセイカテゴリー: こんなの、はじめて… 2泊3日で上高地散策。 暑さで焦げついていた体に涼風を流し込むためと、 らせん流RUNを立ち上げる前からずっと描いている 「上高地でらせん流RUNのワークショップを!」 の構想を練るために・・・。 体 …続きを読む
2018年8月19日 エッセイカテゴリー: 日曜日の朝に リビングルームの窓の前で 澄んだ光を浴び、 自分の息に意識を向け、 凛と咲く朝顔、 庭木の梢で囀ずる雀たちを 静かに眺めていたら、 「ありがとう」の言葉が浮かび、 からだの内側から やさしくあたかかな …続きを読む
2018年8月19日 レポートカテゴリー: いつまでも人間、やっていたいな~ 昨日は、「らせん流RUN6回連続ワークショップ」などで、 「らせん流RUN」の基礎を学ばれた方にご案内している 「らせん流タオRUNNING倶楽部」の月1回の練習会。 宮城県、栃木県からもご参加いただ …続きを読む
2018年8月16日 エッセイカテゴリー: 全身で呼吸 お盆ごろから空が変わり、光が変わり、風が変わる。 秋の気配が混じった風に 「うふふふ~ん💛」と 全身の細胞たちがすり寄り、 天然の涼を吸い込む。 さぁ、今日も一日、喜んで。 …続きを読む
2018年8月13日 レポートカテゴリー: ヨガでも、らせん流は役立つ 歩く、走る、この人間としての基本運動をより本来のものにするために大切なことは、すべての動きに通じるのだと思います。 西澤さん、ヨガでの体験報告、ありがとうございました。 …続きを読む
2018年8月13日 エッセイカテゴリー: アスファルトの下を想うと… 体が嫌がるから、 最近、走るのは土の上がほとんどで、 道路は歩くようにしている。 歩きでも足の使い方を丁寧にしていても、 このランニング足袋だと、 道路では硬い刺激が体に走る。 足の使い方のいい練習に …続きを読む
2018年8月11日 エッセイカテゴリー: もう、なんも言えねえ… 「自然が先生 ”快“をナビに からだ笑う、こころ調う らせん流RUN 一歩一歩いのち弾む歓びへ」 自身の体験と、 ワークショップの参加者のご様子から生まれた らせん流RUNのこのキャッチフレーズ。 他 …続きを読む
2018年8月6日 レポートカテゴリー: 「好きなように生きていいんですね!すごい解放感!」 今日の個人レッスンで、 「アタマからの{~ねばならない}を横に置いといて、 体の“快”と感じる方向で、動きたいように動いてみて」 とお伝えして自由に動いてもらったとき、上がった声がタイトル。 そうはお …続きを読む
2018年8月5日 レポートカテゴリー: カツラと同じですね! 参加者「それって、カツラと同じですね。本人はかぶらない方が涼しくて楽で快適。 でも、家を出るときは、かぶる(笑)」 私「(爆)そう、かぶらせるのは、人目。あるいは、人目を大事にしている自分かも」 参加 …続きを読む
2018年8月5日 エッセイカテゴリー: 日傘の新しい使い方 昼過ぎ、アスファルトからの照り返しがむわっと熱い。 日傘を下向きに使いたくなる。 頭上にさすより いくぶんラクな気が…。 でも、これじゃ、歩きにくいし、 このアスファルト、なんとかならないのかなぁ …続きを読む
2018年8月3日 レポートカテゴリー: らせん流RUNは走り方にあらず 先日、らせん流RUNウォーミングアップ的お試し+説明会にご参加くださった高橋佳仁さんが、うれしい気づきのご報告をしてくださいました。 ナビゲータ冥利に尽きます。高橋さん、ありがとうございました! …続きを読む
2018年8月2日 エッセイカテゴリー: 空くのもいい これまで借りていた農園の土地が、 市に寄付されることになったため、 7月末まですべて撤収し更地に。 見事になにもなくなった地に佇み、 味わう感覚は、 なぜか、 さわやかなスッキリ感 と、 静かな感謝の …続きを読む