らせん流タオRUNNING倶楽部 1月15日(土)「体の芯からほぐれ、自然に笑みがこぼれる歩き方」~らせん流ウォーク体験会@大井町 | らせん流®タオRUNNING倶楽部

日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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らせん流®タオRNNING倶楽部

ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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次のような方におすすめの体験会です。

「うん?!思い当たる!」の方、ぜひ、先をお読みください。

「歩くと30分!」と言われたら、「じゃ、車で」となる。

階段とエレベーター。迷わずエレベーターへ。

足腰に不安があるけど、歩き方を見直したことなし。

足腰の不安は加齢のせい、とあきらめてる。

楽しきゃないけど、健康のために「歩かねば」となっている。

いつまでも自分の足で気持ちよく歩きつづけたい。

頑張ることはキライ、楽していい動きを身につけたい。

苦しいのはゴメンだけど、気持ちいいだけなら走りたい。

自己受容感を育みたい。

らせん流ウォークが身につくと…

・「歩かねば」でなく、楽しいから歩きたくなる。

・いろいろな運動が楽にできるようになる。

・歩くことで背骨の際から体がほぐれる。

・長く歩いても疲れにくい。

・山登りが楽になる。筋肉痛になりにくい

・地に足がピタッとついて安らげる

・呼吸が楽になる

・姿勢がよくなる

・気血の流れがよくなる

・カラダのスゴさがわかり、大事にしたくなる

・他人と自然も敬いたくなってくる。

・生きること自体が楽しくなってくる。

などが期待されます。

そのために体験会では、次のことを楽しみます。

・人目を気にせず、カラダが動きたいように動いてみる。

・立つ・歩きで一番大事な「足」の構造を知って、感じてみる。

・従来の膝屈伸と、カラダの“快“に従う膝屈伸。どっちが楽かを比べてみる。

・脚はどこからどう上がるのが楽かを感じて歩いてみる。

・前に向かって歩くのと、上に向かって歩くのとどっちが楽?を比べる。

こんなワークを通じて

自分のカラダって、「なかなかやるな~、すごいね!」

を楽しく気持ちよく体験していきます!

体験者のお声は↓
https://running-therapist.com/archives/experiences

あらためまして、

ランニングセラピストの小松美冬です。

いきなりですが、

ご存じですか?

私たちは

み~んな、

歩くことで、

カラダから

笑顔がこぼれるように

“創られている”ってこと。

1日1万も歩かなくても

力強く腕を振って

歩幅広げて歩かなくても

家の中の

静かな一歩一歩でも

それを感じられるように

創られているんです!

というか、

その設計図を無視して

ガンガン歩いちゃうと、

カラダは

奥の方で、

ヒーヒー、嘆きながら、

必死で歩いている。

それが続くと、

あちこちが壊れていきます。

それなのに、

多くの人たちは

その見事な設計図を無視して

歩きつづけている。

長いことそうしているうちに、

それに慣れきってしまって

自分をゴキゲンにする歩き方を

すっかり忘れてしまっている。

そして、それを加齢のせいにもして

あきらめている。

なんてもったいないことでしょう!

「らせん流ウォーク」の体験会は、

その設計図、

脊椎動物としての歩き

すなわち、

背骨から動く歩きに立ち返ります。

本来に戻るので、

カラダとココロが「気持ちいい」を取り戻します。

その結果、感じられるのは、

「あれ?

私の、僕のカラダって、

思っている以上に

スゴイじゃない!」

です。

「エッ?!歩くのって、

こんなに楽で気持ちいいことだったの?」

「これならいつまでも歩いていたい」

「自然に口角が上がってきます!」

これは、この体験会で「目からウロコ!」につづいて

一番多く聞かれる感想です。

続いて、みなさん、

「もっと早くに、出逢いたかった!」

とため息をつかれます。

ちなみに「らせん流」の「らせん」は、

DNAにはじまり、惑星の運行に至るまで、

自然界にあふれている形の代表。

「流」は流派の意味ではなく「流れる」の意味。

カラダの“快”の声に従って動くと、

人はらせん状に流れるように動く。

そうなると、自然で楽で楽しくて気持ちいい!

ってことに気づいてつけた名前です。

★丁寧にご指導できるよう、少人数での開催です★

-日時-

1月15日(土) 14時~16時

-場所-

バルベックス大井町(大井町駅東口から徒歩5分)

https://www.valvex-co.jp/

-定員-

4名(3密を避けてます)

-参加費-

3,000円(※当日会場でお支払いください)

-申込み方法-

下記の申し込みフォームに必要事項をご記入の上お送りください。

https://ws.formzu.net/dist/S33644672

★Facebookをお使いの方は、

差支えなければ、「参加予定」をポチしていただけると幸いです。

-申込み〆切-

1月13日(定員になりしだい締め切ります)

-ナビゲーター-

小松美冬

-お問合せ先-

mifuyu@running-therapist.com

最後に…

ここでお伝えする内容は、

私自身のカラダの痛みから生まれたものです。

私は小さいときから走ることが大好き人間でした。

その延長で20代前半にフルマラソンに挑戦。

つづいて、マラソンでの記録更新の魅力と、

その世界に入るとありがちなワナにハマりました。

それは、外側に現れるタイムや距離といった数字に

あるいは、外側にある理想のフォームに

カラダを合わせはじめ、

カラダの声が聞こえにくくなっていくことです。

結果、本来の構造から外れた動きで走りすぎて、

カラダはボロボロ。

走ることはもちろん、

歩くことも楽しくなくなってしまいました。

そこから

もう一度気持ちよく走りたい、歩きたい

と思い、日本トップクラスの

スポーツ整形外科や、トレーナーを

たずねましたものの、

原因も処方もわからず。

ならば自分で直してやろうじゃないかとなり、

25年以上にわたって、

身体操法、身体調整法、気功、呼吸法などを学びました。

でも、そのどれもが、ドンピシャ自分に合うわけではなく、

途方に暮れました。

その時、カラダの奥底から

「自分が動きたいように動いて!」の声が聴こえたのです。

そこで、学んできたものをいったん横に置いて、

自分の快に従って動いてみてみたら、

子どもの時に体験した

カラダとココロも奥底から楽しくなる

歩きと走りが戻ってきたのです。

私がたどり着いたところまで、

易しく楽しくご案内いたします。

どうぞお楽しみに!

-小松美冬プロフィール ―

ランニングセラピスト®「らせん流®タオRUNNING倶楽部」主宰。

小さいことから自然の中を走ることが大好きで、OL1年目に自分らしさを求めてマラソンに挑戦。それを機に、自身も市民ランナーとして走りながらスポーツ科学をかみ砕いた記事、選手や指導者のインタビュー記事を書く。‘87東京国際女子マラソン国内8位。マラソン自己記録を2時間46分まで伸ばすも、無理な動きで走りすぎ体を壊す。そこから、人間の本来の在り方に立ち返った歩き、走りを求めつづけ、自分にとっての“快”をナビに動くことで、身心が自然と調和していくことを発見。その動きを「らせん流RUN」または「らせんウォーク&ラン」と呼び、ワークショップで伝えている。著書に『シャル・ウィ・ラン』、『からだに効く本』、訳書に『リディアードのランニング・バイブル』、『キャッツ・ジム』、構成・編集協力した本に『高岡英夫の歩き革命』(高岡英夫著)、『動く骨2~手眼足編』(栢野忠夫著)など多数。マラソンラジオ解説25回。学習院大学心理学科卒。

さらに詳しくはコチラ↓
https://running-therapist.com/profile


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