らせん流タオRUNNING倶楽部

 

日常の一歩一歩の気持ちよさ自己ベストを目指す

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らせん流®タオRNNING倶楽部

ランニングセラピスト®小松美冬主宰 東京・国分寺を中心に教室を開催中

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このところ、
古来より伝わる
全人的に人間をとらえたケア法を続けることで、
体内のいろいろなところの引っ掛かりが
減ってきた。

そこで今年に入ってから

らせん流RUNにおける最初のゴールとしていた
“水のように流れ進む”をテーマに、
ゆったりと歩き、
ゆっくりと走ってきた。

人間のからだの7割近くが水分なのだから、
その水分に目を向けて動くことは必須だと思ってきた。

野口体操の創始者であられる野口三千三先生は、
人間は大きな皮袋に水が詰まったもので、
その水に筋肉や骨が浮かんでいると例えられていたが、

ごく最近のことだが、
水のように進もうとしているとき、
骨も筋肉も水のむこうにかすんで
の存在感を消し、
皮袋という外界と体の内部を隔てる境目も
感覚的に薄くなる。

歩いているときは、
とうとうと流れる
大河のようなゆったりとした流れになり、

ジョグしているときは
水たちがキャピキャピ、キャピキャピ弾む
せせらぎの流れのような感覚になる。

そして、
その流れが外界の空気の流れと融けあう。

とうとうとであれ、
キャピキャピであれ、

この流れの正体は
いったい何なんだろう?

ふとそこに思いが飛ぶが、
すぐにそういう分析はどうでもよくなる。

今、わたしはこの流れに身を任せているとき、
無上の歓びを感じる。

“そのとき”は、
もうなにがなくても幸せ~
という思いがこみ上げてくる。

ただし、まだまだ、
“そのとき”だけなのだけど(笑)

いつでも還ろうと思えば、
そこに還れる。

自分がそんな存在であると思えることは、

大きなやすらぎである。

それがいまのところ
わたしが行きついている
〈らせん流RUN〉の最高級の醍醐味である。


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